子育て

【必見】幼児用おむつのおすすめ処理方法

eye-catching
さくら

離乳食を開始した赤ちゃんのおむつって結構臭うよねー

ここや丸

うんうん、なかなかいい香りを放つよね(笑)

さくら

ゴミ箱にも臭いが移っちゃって困ってる(;’∀’)

ここや丸

それならおすすめの処理方法があるよ!

結論!

ズバリ、いきなり結論から言うと、

驚異の防臭袋 BOS (ボス) 

本当、これ一択!!!

おむつ処理用品って必要なの?

赤ちゃんは1日に10~20回も排泄するのでその都度おむつを交換する必要があります。

うんちやおしっこの付いた使用済みのおむつはそのままごみ袋に入れると結構な臭いになります。特に離乳食を開始したらその匂いが何倍にも増幅されます。

おむつ処理用品を上手に活用することで人が集まるリビングや寝室などでも
清潔・臭わないから安心です!

どんな種類があるの?

お家ではリビングにも置けるゴミ箱タイプ、お出かけに便利な袋タイプがあります。
ごみ箱タイプには、においが漏れにくい専用フィルム(袋)を使用するタイプと市販のごみ袋を使用するタイプがあります。
袋タイプは安価なビニール袋から専用の防臭袋まで様々な種類が販売されています。

  • ①専用カートリッジを使用するゴミ箱タイプ
  • ②市販のごみ袋を使用するゴミ箱タイプ
  • ③縛ってポイッの使い捨ての袋タイプ
タイプ メリット デメリット
①専用カートリッジを
 使用するゴミ箱タイプ
臭いが漏れにくい
※完ぺきではない
価格が高くなりがち
若干臭いが気になる
②市販のごみ袋を
 使用するゴミ箱タイプ
市販のごみ袋を利用できるので経済的 とても臭いが気になる
③縛ってポイッの
 使い捨ての袋タイプ
臭いが漏れない
外出時にも使える
コスパ最強
物による

抜群に使い勝手の良い品は『BOS』で決まり!

ゴミ箱タイプは専用カートリッジである程度臭いの元を抑えてくれるけど、ゴミ箱の近くは少し臭ったりします。。
しかも、カートリッジ代で追加費用がどんどんかさんでいきます。

かと言って、市販のビニール袋では全くと言っていいほど臭いを防ぐことはできません
プラスチックが臭いを吸収するので洗っても干しても若干臭いが取れなかったり、おむつ専用かつ使い捨てのゴミ箱として割り切るしかなくなってしまいます。

(結構いいお値段するから痛い出費なんですよね・・・)

そこで、本題に戻りますが、
おすすめするのは医療向け開発から生まれた驚異の防臭袋 BOSです。

  • 部屋もゴミ箱も臭わない!外出先でも快適!
  • 袋に入れて、結んでゴミ箱に捨てるだけ
  • 医療向けから生まれているので菌も通さないから安心

サイズごとの情報は以下のような感じです。(Amazon価格を参考)

サイズ 価格 枚数 1枚当たり 大きさ サイズ感
SS ¥1,500 200枚入 ¥7.5 17cm×27cm Mサイズのおむつが
1個入るくらい
S ¥2,080 200枚入 ¥10.4 20cm×30cm Mサイズのおむつが
1個+少し余裕あり
M ¥1,080 90枚入 ¥12 23cm×38cm Mサイズのおむつが
2個は入る

当たり前ですがサイズが小さい方が1枚当たりの単価が安くなるので私はSSサイズをおすすめしています。
理由は、”おむつが1個入れば十分” だからです。

大きいサイズは2,3個と入りますが、実際は「おむつ交換⇒袋に詰める⇒縛ってポイッ」がワンセットだから中途半端に1個入った状態で残しておくことはしません。
Mサイズくらいを使うような頃にはおむつ交換の頻度も下がっているので置きっぱなしするより直ぐに捨てる方がよいでしょう。

ちなみにSSサイズでも新生児サイズのおむつは2,3個入ります。
新生児はおむつ交換の頻度は割と高いので複数入れてもいいかもしれませんね。

まとめ

本当に「BOS」に出会ってよかったです。
これからお父さん・お母さんになる方へのプレゼントでもとても喜ばれること間違いないです!パッケージも色々選べるみたいです。

似たようなパッケージの低価格な類似製品が存在します。
それは似て非なるものなので絶対に購入は避けてください